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恵みの雨上がりである。 そう、昨日から断続的に降り続いていた雨であるが、夜半に激しく降った後、午前中に止んでくれたのである。
もちろん、出番である。 昨日は私の実家近傍で最も盛んに咲く場所を徘徊したので、本日は、我が貧乏長屋近傍で最も盛大に咲く2か所へと、お出かけである。
どちらの場所も、キロメートル単位で断続的に続く長い桜並木である。最初に訪れたのは、住宅街を斜めに突っ切る散歩道、両側からの桜のアーチの下を散策できる、いきなり**最強クラス**の隠れた名所である。左写真のような並木道が、ずっと続くのである。数年前に桜の下での宴会が禁止されて以来、「ただ桜を楽しむという最高の贅沢」が許された聖地である。風が強い日ではあったが、そのおかげで、花はまだ元気なのに花吹雪を浴びることができるという特典付である。この花吹雪をもって、長い**春の始まりの終了**を心の中で宣告し、花霞の中を泳ぎまわるのである....。(ちなみに、筆者が泳げるのは花霞の中だけであり、水の中ではなぜか沈むという特異体質と長く付き合っている。) この並木道だけでも、端から端まで歩くのはかなりしんどい長さである。途中で大きな道路に何度もさえぎられるため、程々のところで、2か所目へ。
次の場所は、小さな川沿いの桜である。主に河原の片側の並木であるが、**水際の桜**という、王道中の王道である。 もちろん、そのアーチをくぐって散策できる(写真中)。 既に夕方近くになっていたが、ここにきて、空を覆っていた雲が払拭され、待ちに待ち、望みに望んだ陽の光と青空である。柔らかな夕方の日差しと、水面からの照り返しに仄かに光り輝く桜。幻想的だといえばそれまでだが、こんな幻なら常に見ていたいと、改めてこの天の恵みに感謝。
そう、何という僥倖だろう。この週末の日曜日に満開、そして、ギリギリの雨上がり。強い雨にも花びらが痛めつけられたり散らされたりしていない、ギリギリのタイミングだったのである。次の雨は、この姿のままやり過ごすことはできないことだろう。今年の桜は本当に心配していたが、フタを開けてみれば、この素晴らしく清楚な女王の全盛期に謁見を許され、その高貴なお姿の前にひれ伏すことが叶ったのである。 天の配剤、天の恵み。自然に優しくされると、本当に心が躍る...//
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投稿日: 2017/04/11 00:48 |
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 Re: 桜の記 2017/4/9 謁見、拝見させて頂きました! 羨ましく嫉妬です 今日私も見に行って来ましたが まだ咲ききっていない感じでした 明日又行って来ようと思います
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投稿日: 2017/04/11 01:24 |
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 Re: 桜の記 2017/4/9 蛍野光さん: コメントありがとうございます〜。 蛍さんも、今日行ってきたんですね〜。 咲ききっていなかったとか...でも、良いじゃないですか〜。必ずしも、満開が一番美しいわけじゃないと思う〜。むしろ、開ききっていないところにこそ、より清楚な美があるような気にさせる、そんな桜の七変化、大好きです。 私も、時間さえあれば、咲き始めから散り終わりまで、余すところなく堪能したいくらいです〜。 だから、明日もきっと、お出かけですね☆
蛍さんの家の近くには、桜の名所(地元民だけの、隠れた名所)、ありますか〜? 本当に桜が有名な場所も良いんだけどさ、日本には、全国津々浦々に、地元民が普段楽しむ程度の、全然知られていない、でも、息をのむほど美しい桜の名所がいっぱいありますよね〜。そんな風景に偶然出会ったりするの、私は凄く好きです。良い写真でも撮れたら、ぜひ紹介してくださいね〜☆ きっと、私の方こそ**嫉妬**したくなるほど、素敵な桜の風景があるんじゃないかな〜。なんといっても、**桜エビ**名産の地だし。桜と縁が深いのかな〜☆?
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