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ふむ...。日付が変わってから日記を書き始めようなどという横着な性格は、物心ついたころから何一つ変わらない...というか、怖いから未確認だが、おそらく物心つく前から変わっていまい。そして、このような、できれば自然淘汰されてほしいダメダメな性質こそが次世代へと引き継がれてゆくことを 現在進行形にて確認中だという、この胃の痛み...。 #あぁ、この父にして...(^^;;
さてと。 この歳まで生きてくると、日々の生活が驚きや感動、喜びや悲しみに彩られて新鮮に輝くことなど、めったに経験しない。(いや、半人前が生意気言ってホントすみません..//) もちろん、起業家の野心も冒険家の勇気もクリエイターの創造性も持ち合わせない凡人ゆえの閉塞ではあるが、毎日の生活はとてつもなく単調だ。
かくなる凡人には、リスクと隣り合わせに得られる大きな達成感や喜びは縁遠いかもしれない。 だが。ほんの一握り、片手に掴める程度の幸せと充実なら、ほら、この通り...(写真) 冬は寂しい猫の額畑でも、なけなしの力をふり絞り、命をつなぐかけがえのない収穫をこの手に与えてくれる。新鮮そのものの味覚は、ささやかながら、確かな幸せを実感させる。
そんなわけで、ビール片手に さっと湯ぶいた水菜をいただき、耳からは類稀なる旋律。 片手に掴めるだけのささやかな物達から得られる幸せも、決して悪くない。
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投稿日: 2017/03/14 04:28 |
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Re: 片手でつかめる程度の... 美味しそう 緑がいきいきとして 育ててみたら美味しい時期を逃さず こんな風に頂けるんだろうな・・・ いいなぁ
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投稿日: 2017/03/14 22:45 |
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Re: 片手でつかめる程度の... 蛍野光さん: コメントありがとうございます〜m(_ _)m
えへへ。いいでしょう〜〜〜〜っ☆(壊) ...なんて、ね。 確かに、家庭菜園の醍醐味は、一番おいしい時に収穫出来て、新鮮なまますぐに食べられる点かなー。 それから、無農薬有機栽培できる点とか、種や苗から育てて愛着が湧いて**心でも味わえる**点とか、命をいただいているという実感がある点とか、投入した作業が収穫に直結して充実感がある点とか、**こうして自慢できる**点(壊)とか、けっこうたくさん醍醐味がありますね〜〜(^^;;
蛍野光さんも、チャンスがあったら是非またトライしてほしいです〜。 いい収穫出来たら、是非お互いに自慢合戦をしましょっ☆♪
ぁ、でも、今年のミニトマトは、蛍さんにも十分おすそ分けできるくらい、たくさん育てようかな...。#本当に美味なんだぞ〜〜っ☆ くす。
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投稿日: 2017/03/15 00:26 |
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Re: 片手でつかめる程度の... 家庭菜園・・・・夢です 私がもう少しまめなら実現するのだろうけれど 去年のミニトマトも失敗だったのです 食べるのに徹しようかな
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投稿日: 2017/03/15 00:45 |
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Re: 片手でつかめる程度の... 蛍野光さん: あははっ☆ 食べるのに徹するのも、立派な身の処し方だよね〜。うん、じゃぁ、今夏に私の猫の額畑がうまくいったら、蛍野光さんに**上納**する分もきちんと育てますね〜〜(^^;;
でも、一度や二度失敗しても、めげないで続けてみたら、意外とうまくいくかも〜。 実は私だって、お恥ずかしながら、結構枯らしたりするんだよ〜、花も野菜も。うまく行く時と行かない時、何が違うのかよくわからないけど、一度うまく行きさえすれば、自信がつくかも。きっとそんなに頑張らなくても、ミニトマトならうまく行くと思う(放っておいても、意外といける)から、やっぱり試せると良いね♪ 一度自分で育てた野菜を食べたら、病みつきになるかも☆
もちろんダメだったら、**上納用**トマトを私が..(^^;; くす。
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