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2017年3月20日の日記/スレッド表示
 [未分類] 2017年03月20日 23:14
やってしまった...。
MYアルバムという機能に惹かれ、いい気になって今年撮った梅の写真を貼りつけまくっていたら、なんだか、トップページにその写真が入れ代わり立ち代わり現れる非常事態が出来した。
それまでに表示されていた、とても味のあるイラストその他を圧し、縦横比の狂った私のできそこない写真がこのサイトのトップページを飾る...いや、汚しているのである。トップページを見るたびに、晒した写真に「夢枕に立たれている」ような気がして、うなされる毎日が続くのだろうか...//

さてと。いい歳したおっさんの身で恐縮ながら、私、お花が好きやねん(照)。
季節が巡る度に、また会えた喜びと新たに出会えた喜びに、ネタに事欠かない日常の厳しさ辛さを少し中和してもらえる気がするのである。

今の季節、枝垂れ梅が最盛期から終わりかけ...といったところか。仕事のせいでこの連休は花どころではなく、梅の最後の輝きを目撃すること叶わず。まぁ、代わりに、喰い倒れの町で、本当に喰って倒れていた訳だから致し方がないが...。

さて、いい歳したおっさんの身で恐縮ながら、私、梅が好きやねん(照)。
春の花として、梅と桜は人気を2分する。...というのはもちろん言い過ぎで、どう考えても桜に軍配が上がるが。
ふんわりと優しい桜の花に対し、若干冷たく清冽な梅の花。いつも人の方を向いて咲いてくれる親し気な桜に対し、枝から真横に向けて我関せず咲く素っ気ない梅。だが、もちろん、そんな孤高で清冽で気高い梅を愛する人も、数多く存在するのである。もちろん、私は桜の方が好きだが(壊)、まぁ、梅も大好きである。...そう、最初から、わざわざ梅派と桜派に2分する必要などなく、**どちらも好き**というだけの事を長々と書いてきたわけである。つくづく悪文だと反省しつつ、先を急ぐ。

で。梅の魅力の一つに、枝がまっすぐ上を向く、という点があるかもしれない(写真1)。ただ空を目指して下から上へと枝が伸び、そこから真横に花が咲く。古い年度が終わり、新たな気持ちで春を迎えるときに、上を目指す力強さと、周りを気にせず孤高に咲くという、なんとなく示唆に富んだ佇まいに力をもらえる気がするのである。

3月11日。これらの写真を撮ったその日、まっすぐな梅の枝が、ある形を作って咲く姿をいくつも目撃した(写真2,3)。

さて、今現在は逆に、上から下に枝がなびく、枝垂れ梅の時期だろうか。今年は再会叶わなかったが、来年こそは、ぜひまた...//
     
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 [未分類] 2017年03月20日 21:43
「日記というものは毎日継続してこそ意味がある」と、力説していた小学校の平沢先生には大変申し訳ないながら、結局、こうなってしまうのである。いくらSNSに登録し、「徒然なるままに日々雑感を書き綴ろう」...などと思い立った所で、日々そのものが味気なく、いつもと変わらず、起伏に乏しく、それでいて微妙に忙しい。これをあえて忍んで毎日書いたりすれば、上司に叱られ、大王様(奥様)に怒られ、暴君(チビ)に踏まれた悲劇の記録ばかりが並ぶことになり、聞くも涙、語るも涙の慟哭の記になってしまうことだろう。...そんな訳で、名ばかり日記に言い訳を立てた所で、本題。

貧乏暇なし、という訳ではないが(いつもは貧乏でヒマなので)、ごくごくたまに、出張などというイレギュラーなお仕事により、起伏のない日常が微妙に波立つことがある。今回のご用命先は、大阪...そう、喰い倒れの町である。
お好み焼き、タコ焼き、串揚げ...などと指折り数えるまでもなく、辺りを見渡せば、そこここに良い香りを振りまく店が立ち並び、人が行列を成し、酔っ払いが練り歩いているわけである。ちょうど3連休前に降り立ち、3連休を丸々と(仕事で)過ごす日程である。仕事と**その後**のどちらに力が入るかなど、推して知るべしである。

という訳で、初日は駅中の美味しそうなハンバーグ屋についつい立ち入り、2日目は鶴橋の焼肉屋、3日目は風月のお好み焼き...と、順調に食べ歩きを進めていたところ...。4日目、時間がなかったが故に、昼食にかき込んだ牛丼がどうも悪かったというか...大当たりして、夕方から次の日の朝まで、宿で腹を抱えてウンウン転げまわる事態に相成ったのである。もちろん、その日は夕食どころではなく..//
おそらく、二日酔い気味のところに無理やり流し込んだため、私の**デリケート**極まりない胃腸が過剰反応しただけで、食事に瑕疵はなかったと思うのだが、食いしん坊に罰が当たった、世紀の瞬間である。

朝方、何とかドラッグストアまで這うように歩き、こんな時だけ頼もしい正露丸を入手し、最後の仕事も事なきを得た。が、天罰の効き目は長く、未だ、お腹の辺りには痛みの余韻...。まったくもって、食い意地が張るとろくなことが無いという好例である。

という訳で、自省と教訓を込め、本当に倒れてしまった**喰い倒れ**の記をここに残しておく。....とは言っても、ホント、美味しかったんだよ〜〜、鶴橋の焼肉屋(写真)とかさ...(^^;;
 
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